Heaven+Hell masters
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ご発注から納品までの流れレコーディング素材の作成についてファイルの転送方法faq bluebar

よくあるご質問(FAQ)

・何トラック納品弾いてもらえるんでしょうか?
基本的に決まっておりませんので、ギタリストがその曲で必要と判断したトラックだけお送りします。

・納品されるファイル形式は何になりますか?
WAVもしくはAIFFとなります、ビットレート・サンプリングレートに関してはお送りいただいた素材に沿ったものとなります。

・アンプを鳴らしてレコーディングしているのでしょうか?それともプラグインでしょうか?
基本的にアンプは鳴らしていません、リテイクで音色の変更を求められた場合に対応できるようにアンプシミュレーターのハードウェア・もしくはプラグインで音作りをしております。

・プレイだけしていただいて音作りは自分でしたいのですが
プレイヤーが音作りをしたトラックに加え、DIのみを通したラインの音も納品いたしますので、リアンプするなりプラグインをかける等ご自由に音作りをしていただいて問題ありません。

・エディットしても構いませんか?またサンプリングして他の楽曲で使用しても構いませんか?
エディットもサンプリングも自由に行っていただいて構いません。

・ピアノは生ピアノですか?
ソフトシンセで弾いたものを書き出したWAVとMIDIで納品となります。

・ストリングスアレンジメント、オーケストレーションは生ですか?
いずれもソフトシンセで作成したものを書き出したWAVとMIDIでの納品となります。

・なぜ、こんな安い金額で依頼できるのでしょうか?
通常プロのミュージシャンに演奏を依頼する場合、より高額な価格になり、Heaven+Hell players所属のプレイヤーも通常のレコーディング等では、Heaven+Hell players設定の金額よりも高いギャランティーで依頼されて演奏しております。
Heaven+Hell playersでは自宅で時間の空いた時にレコーディングを行う、という条件でプレイヤーと契約しておりますので、より安価にご提供が可能です。

 

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Heaven+Hell players, Tokyo Japan
特定商取引方に基づく表記